花粉対策は”外干ししない”

コート・マフラー・子ども服を室内乾燥でリセット

外に干すと花粉がつきやすい2月。
コインランドリーなら洗い〜乾燥まで屋内完結、生乾き臭も出にくく、帰宅後すぐ着たい服も短時間で整います。ここでは、むずかしい専門知識なしで実践できるシンプルなやり方だけをまとめました。

なぜ2月にやると効果的?

  • 花粉の飛散が増える前〜初期に、上着や小物を一度リセット。
  • 外干し不要=付着リスクを減らせる
  • 温風乾燥でにおい・ベタつきも同時にケア。

向いているアイテム

日常使いのコート/ジャンパー(洗える表示)
マフラー・ストール・帽子など顔まわりの小物
子ども服・通園通学セット(体操服・上履き袋など洗える布物)
まとめ替えがきくタオル・インナー
迷う素材(ウール100%・レザー付属・装飾多めなど)は洗濯表示を優先。無理はしないのが◎

仕上がりを上げる3ステップ

  1. ① 分ける
    色物/白物、小物/大物は分ける。ポケットは空にしてファスナーを閉める。
  2. ② 詰め込みすぎない
    ドラムの7〜8割が目安。空間があるほど汚れ落ち・乾きが均一に。
  3. ③ 乾燥は”様子見追い”
    最初は中温で。触ってまだ”冷たい/しっとり”なら10〜15分追加

当日の流れ(シンプル版)

  • 1洗濯表示チェック(洗濯・乾燥の記号を確認)
  • 2ほこり・花粉を軽くはたく(屋内で強く振らない)
  • 3洗う→中性洗剤でOK(柔軟剤は控えめ)
  • 4乾燥→中温でスタート。途中で一度ほぐす
  • 5仕上げ→冷ましてから収納/着用(熱気が抜けると再湿気が出にくい)

よくあるミスと回避

表面は乾いたのに中がひんやり
まだ乾き不足。10〜15分追加
テカり・縮みが心配
高温・長時間は避け、中温+こまめに確認
ニオイ戻り
乾燥直後に袋詰めせず、冷ましてから収納

目安時間(混雑・素材で変動)


  • 子ども服のまとめ洗い:40〜60分(洗い+乾燥)

  • 薄手アウター・小物:50〜70分

  • タオル大量:45〜60分

混雑を避けるタイミング

  • 平日午前〜昼は比較的スムーズ。
  • 雨・強風・三連休前後は混みやすいので前倒しがおすすめ。

仕上げのひと工夫(自宅で)


  • 玄関に衣類用ブラシを置き、外出帰りにサッと払う習慣化。

  • 花粉時期はクローゼット前で一呼吸(室内奥まで運ぶ前に付着を落とす)。

今日の行動リスト(チェック用)

  • 洗濯表示を確認した
  • 色分け・アイテム分けをした
  • 中温乾燥→触って確認→必要なら10〜15分追加
  • 冷ましてから収納・着用

無理なく、シンプルに

“外に干さない”だけで、花粉のつき方は変わります。

今週は、上着とマフラーだけでもリセットしてみませんか。